焼來肉(やきにく)ロックフェスの思い
「地域に根付くロックフェスを!」
「南信州・飯田地域を沢山の方に知ってもらいたい!」
私たちがこの焼來肉(やきにく)ロックフェスを立ち上げた2つの思いです。
●地域に根付くロックフェスを!
南信州・飯田地域は、日本のほぼ中央に位置しながらも「陸の孤島」とも言われ、関東・関西から来るにも3~4時間もかかる地域です。
その環境などから、特に若い世代がなかなかライブを見ることが出来ない現状があります。
「その状況を少しでも変えたい!変える事によって地元から、全国へ名を馳せる様なアーティストが生まれる環境を作りたい!若い世代が誇れる地元にしてあげたい!」と思うロック好きな仲間が集まり、この思いに至りました。
●南信州・飯田地域を沢山の方に知ってもらいたい!
2027年にリニア中央新幹線が開通し、この南信州・飯田に駅が開設されます。
ただ、地域の魅力が無ければこの大きな変化が逆にマイナスに なってしまうのではないか、期待とは裏腹に不安もよぎりました。また、人口減少問題から、2040年には全国の半数の自治体が消滅すると言われています。
「私たちが生まれ育った地元を守るのは私たち自身だ!他人任せではなく自分たちが主体となって変化・行動を起こさなければ」と思う仲間が集まり、南信州・飯田の地域資源である「日本一の焼肉の街(参照:飯田焼肉とは)」を生かそうと議論を重ねていきました。
偶然か必然か・・・2014年冬に、それぞれの思いを秘めた仲間が出会いました。
それぞれ手段は違えど、目指すゴールは同じ。 「一緒にやろう!」、後は行動するだけでした。
そんな熱い思いを持った仲間たちと一緒に考え、
「沢山の方に南信州・飯田地域を知って頂き、また来て貰いたい」という願いを込めて「焼き肉ロックフェス」の「き」の字を「來」にしました。
私達は、この2つの熱い思いを胸に、すべての皆さまの心が踊る、焼肉と音楽のお祭りを、この地で続けていきたいと思います。
焼肉と音楽は人を笑顔にします!
是非、焼來肉ロックフェス(通称:ヤキフェス)に遊びに来てください!
ご来場いただくみなさまと、熱く楽しい時間を共有出来ればこれ以上の喜びはありません。
焼來肉ロックフェス実行委員会 一同
開催概要
| 日 程 | 2017年9月17日(日) ■開場・受付 8:30 ■開演 10:00 終演 20:00 ■飲食物販 9:00~ ■手ぶら焼肉 10:30~ |
|---|---|
| 会 場 | 野底山森林公園(長野県飯田市上郷黒田3840) |
| チケット | 入場チケット(¥4,900) 駐車券付一般チケット(¥6,900) 焼來肉ロックチケット(¥6,900) 駐車券付焼來肉ロックチケット(¥8,900) |
| 主 催 | 焼來肉ロックフェス実行委員会 |
飯田市は人口1万人あたりの焼肉店舗数が5.31軒と、全国の市の中で最も焼肉店が多い街です。ちなみに全国平均は1.7軒。
飯田の焼肉は牛肉や豚肉など、南信州で育てられた上質なお肉のほかに、モツなどの内臓を食べる文化も発展しており、他地域にくらべ焼肉の種類も多彩です。中でもこの地域の焼肉といえばマトン! 牛や豚も食べられていますが、昔からジンギスカンが一般的です。家で焼肉をする際も、長年マトンが焼肉の主役でした。また、飯田下伊那は県下でも畜産が盛んな地域で、生産者がこだわりをもった飼育方法により、南信州牛や多数の銘柄豚などのブランド肉があります。

飯田市農業課の調べによると「仕事終わりに焼肉をする」と答えた人が飯田市では45%と、東海地方の2.5倍以上。その反面、誕生日などの祝いの席で焼肉を食べると回答したのは東海地方の1/3ほどでした。この地域では焼肉は特別な食べものというより、日常的な料理のひとつです。なにかあると焼肉があたりまえの人々にとって焼肉はいわばソウルフード、とっても身近な存在なのです。

こんなに焼肉店が多いのも、それを支える精肉店があってこそ。焼肉店だけでなく精肉店の軒数も多いのです。肉の種類や部位も豊富で、馬刺やおたぐり(馬の内臓)などを取り扱っているお店が多いのも特徴です。また、地域の共同作業や行事など、なにかあると焼き肉をする機会も多いことから、精肉店では屋外での焼き肉用にコンロと鉄板の焼肉セットを貸し出してくれる「手ぶら焼肉」もあります。集会所前で鉄板を並べてジュージューなんてのもここではお馴染みの光景です。

飯田焼肉はとにかく多彩!牛や豚、羊のほか鹿や猪などのジビエを提供するお店もあります。このほか内臓もよく食べられており、牛や豚はもちろん馬の内臓を煮込んだおたぐりなどもあります。






